推し不在のBiginner握手会
今回の握手会の会場であるIstora Senayanはfxから徒歩10分くらいのところでした。
同じ敷地内には遥香が卒業発表時にコンサートをするのがJKT48の目標と言っていたゲロラ・ブンカルノ・スタジアム(GBK)があります。
ホテルのロビーで集まってからFxに向かい別のホテル組とも合流し9時頃歩いて会場へ向かいました。
以前までのミニコンサート用のステージは無く、体育館内は握手レーンのみだったので建物内にあるカフェにベースを作りほとんどそこにいました。
sesi2の時に遥香の握手券をチカちゃん(近野莉菜)に引き換えに行きました。
sesi3とsesi7を15枚ずつで交換したはずが何故かsesi3は30枚で返ってきたのでチカちゃん推しの友人に分けてあげました(笑)スタッフさんにも印刷を待ってる間に日本からわざわざ来たのに会えない話をしたから気を遣ってくれたのかな(笑)
sesi3
チカちゃん
「あぁー!来たのー!」
「遥香がいないよー!(笑)」
「本当タイミング悪いよね(笑)」
「ね!ごめん、これ遥香へのプレゼントなんだけど渡しておいてもらえないかな?」
「分かった!全然良いよ!何か他にも遥香ちゃんに伝えたいこととかあれば私に言ってね?」
「ありがとう!ていうか遥香の病気ってなんなの?」
「なんか(病名言われたけど忘れた)ってのらしくて、胃がね…」
「胃腸炎的なやつ?」
「うん、たぶんそんな感じ!(笑)」
「じゃあ入院も2週間とかそれくらいよね?」
「(私が深刻そうな顔をしてたからか)死なないよ?(笑)」
「分かってるわ!(笑)」
「たぶん入院するのは1週間くらいだと思う」
「そうなんだ!良かった、安心した!」
「遥香ちゃんの券ってどうしたの?」
「チカちゃんに引き換えたから今日は沢山来るよ!(笑)」
「それ良いね!めっちゃ良い!(握手してる手をぺちぺち叩かれる)」
「そういやチカちゃんって来週のたかみな卒コン来るの?」
「私は行かないけど遥香ちゃんは行くみたいだよ。出るのか観に行くだけなのかは分からないけど」
「そうなんだ!じゃあチカちゃんは4月1日の2期生記念公演?」
「そうそう!出れるかは分からないけど観に行く予定!え、来る?」
「え、行かない(笑)」←
アルバムとシアターの女神のDVDの予約を済ませてゲーム参加券を手に入れたのでチームJが空きなsesi5に友人たちとゲームブースへ乗り込みました。
ジェジェとナオミとユリヴァのいたボーリングゲームに挑戦して、ユリヴァ推しの友人のミラクルを見届けれて幸せでした。この日だけはたぶん友達として私のことも覚えてくれてた(笑)すれ違った時も「あっ!」って笑顔になってくれるのがちょー可愛くて可愛かったです。
sesi6
ガイダ推しの友人に代理購入して頂いたガイダ
「おぉー!」
「はじめまして!大阪から来ました!」
「おぉ、大阪!」
「次に日本に来るときは是非大阪と京都に来てね!」
「うん!行きたい!!アヤナも大阪!なんでやねん!!!」
「(笑)」
「名前は何て言うの?」
「りさだよ!」
「あぁーー!!」
「え、なんで?知ってる?」
「さっきビデオ見せてもらった!」
「あぁー、リクアワ!2位おめでとう!!」
「ありがとう!」
ガイダの剥がしが凄い緩いからか時間を持て余してしまい話題を作ろうと気を遣わせてしまった、、、けどずっとニコニコ手を握ってくれたガイダが可愛かったです。
sesi7
チカちゃん
「遥香ちゃんにプレゼントのこと連絡したよー!」
「ありがとう!本当ありがとね。いろいろお願いしちゃって本当ごめんね」
「全然良いよ!遥香ちゃんは家族みたいな存在だし、私のこと頼って!」
「ありがとう!!もうほんとチカちゃんいて良かったよ!」
「本当だよね!(笑)アヤナも日本語話せるけどね」
「けどなんか違うじゃん?(笑)本当ありがとうね」
「今回はどうやって来たの?」
「東京経由して来たよ!」
「JAL?」
「ANA!JALだと1時間遅いから公演間に合わないの!」
「ファンの人みんなそれ言う!(笑)私いつもJALなんだけど」
「東京だとJALのがちょっと安いもんね(笑)」
このあとのセレモニーは何するのか聞いたのは割愛して覚えてるのはこんなもんかな(笑)
渡航した3回ともチカちゃんとは握手していて私のことを覚えてくれていたこともあるかもしれないけど、チカちゃんが優しすぎて泣きそうになった。けど泣いたら余計に気を遣わすから必死に乾かしました(笑)
選挙セレモニーが20時からあるらしい、という情報があったけど遥香いないし歌わないなら別に見なくてもいいやーと現地の女の子たちと会場を抜けてFxのカラオケに行きました。
カラオケを終えて劇場前に行くと誰一人いなかったので記念撮影(笑)
晩ご飯としてコシの無さすぎる肉うどんと天ぷらクレープを食べました。同じ階にはシシルとデラもご飯食べてた(笑)
食べてから現地の女の子たちナビのもとタクシーでホテルに戻りました。
Beby!Beby!Beby!Lollypop
今回も前回のHalloween Night握手会渡航と同じ伊丹空港から羽田空港経由の全日空でジャカルタへ向かいました。(往復61,050円)
3回目の渡航にして初めて羽田空港で友人たちと合流して一緒にジャカルタへ向かえて遠足気分でした(笑)今まで飛行機はぼっちだったので、、、
飛行機の席も空いていてスカルノハッタ空港にもスムーズに着き入国審査や税関もスムーズ通過しました。
そしてタクシーもスムーズに進み無事fxに到着しハリス泊だった友人の部屋にキャリーなどの荷物を預かっていただいて劇場へ。
2度目のチームJによる「シアターの女神」公演
安定のビンゴ運の無さ(笑)モニターにビンゴの番号出るようになっていたのが凄く有り難い。
念願のSendyの「Yokaze No Shiwaza」が観れて嬉しかったです。
Beby生誕だったのでボーナス曲はチームJによる「Malu-Malu Lollypop」と「Renai Kinshi Jourei」でした。
メンバー皆に雑にイジられて拗ねるBebyが可愛かった。Shaniaの公演中にBebyの顔を手で覆ったり押し倒してたのも面白かった(笑)
公演を終えて2shot組を劇場前で待機している時に体調不良で遥香が明日の握手会を欠席ということを知り号泣(笑)
遥香が出演している公演が見れないどころじゃなく会える現場が一切無くなり、私は何の為になけなしの金でここに来たのだろうってなりました。
block M近くのホテルにチェックインしてから晩御飯を食べに行きました。豚骨ラーメンを食べました。まるでジャンカラクオリティーな豚骨ラーメンでした(恐らく西日本の人にしか通じない)
翌日の握手会に備えてそれぞれホテルの自室に戻りました。
リクアワと卒業と私の直感
臨時更新ということでリクアワにて卒業発表をした私の推しである仲川遥香のお話。
卒業発表前後の私の脳内の出来事です(笑)
国内のメンバーが続々と卒業発表をする中で、
なんとなく私の中で去年の総選挙を2位で終えた時に、漠然と遥香は2016年で1位を(結果がどうであれ)本格的に狙ってから卒業かな、と思っていました。
昨年11月にハロナイ握手会で渡航した後の余韻で年明けの生誕祭で何かを贈りたいと思った時に、なんとなく次の生誕祭が最後な気がして友人に協力してもらい生誕アルバムを企画しました。
だから生誕祭に行かなきゃと思ったし(誕生日がド平日だった為に断念)来年こそは、とは不思議と一切思わなかった。
それもあり、なんとなく2016年いっぱいで卒業という予定を勝手に立ててラストスパートのスタートダッシュをかけるべくとりあえず決まってる3月のBeginner握手会には行けるよう調整をしていました。
そんな中で友人から「まだ考え始めた程度らしいけど(某国内48メンバー)がはるごんが卒業するって漏らしてたみたい。」という話を聞きました。
風の噂だし信憑性はあまり無いって言われたので半分聞き流しつつもほとんど確信していました(笑)
その直後に岩佐美咲ちゃんも卒業発表して「あー、遥香もそろそろかなーやっぱり生誕かなー」って思いながら2月10日に生誕祭を迎えましたが卒業発表はありませんでした。
生誕祭に向けて作成したアルバムも私からのメッセージカードは卒業前提だったり(笑)
リクアワはわざわざパセラでのライブストリーミング鑑賞会の為だけに東京に行きました。
初めて披露しているのを観た曲やそれぞれ沢山の想いが詰まった曲が観れて楽しかったです。
特に選抜のメンバーというよりも曲として人気だったのであろう「青春のラップタイム」と「Only today」と「初日」と「ファーストラビット」はなんだか嬉しかったな。
Tの手つな公演ではやっぱり「恋の傾向と対策」が人気なのね。間奏とかの台詞はJKTではどうなっているのかひっそり気になってます。
残念ながら2位だった「バラの果実」が悔しくて嬉し悔しくて…1位が想定外だったのもあり悔しくて悔しくて悔しい変なノリで迎えたアンコール。ひこうき雲はおしぼり振り回して楽しかったよ、、、
そしてその変なテンションで遥香卒業フラグなのもすっかり忘れていて
最後の挨拶でメロさんが締めようとしたら(インドネシア語はほぼ理解できないので流れは雰囲気で)遥香が話し始めて第一声の「~~JKT48」と聴こえた時に「あ、卒業」と。「~~48group」で「あ、48グループから」と察しました(笑)あの場にいた中で1番飲み込み早かった自信ある!←
そんなこんなで覚悟は十分にしていたし冷静に受け止めることができました。
それに敦子や優子や板野さんも発表から半年で卒業しているのに約10ヶ月前に発表してくれて、猶予と“最後”をメンバーとファンの皆と噛み締めながら一緒にイベントを過ごせることが幸せだなって思います。生誕祭だけは終わってしまったから少し悔しい気もするけど。
そして発表もSNSなどでは一切露出の無い生誕祭ではなく日本からでもリアルタイムで観れるライブストリーミングを行ったリクアワでの発表っていうのが嬉しかったです。
私の場合は1人でいたらきっとライブストリーミングも見ずに寝て翌朝Twitterで知ってただろうから皆と観れてて本当に良かった(笑)
家に帰って落ち着いてから卒業発表後の「ありがとう」の動画を改めて見て涙が止まりませんでした。
だけど今はまだ卒業してしまう寂しさよりも、惜しんでくれるメンバーやファンの人たちを見て遥香が愛されていることが再確認出来た喜びの方が強いです。
10ヶ月も猶予をくれたのだから私も後悔しないように会いに行きたい。
「桜の花びらたち」で見送れたら良いな、、、
最終ベルを鳴らしてBekasi
朝からfxのスーパーに行ったり両替に行ったりQQでご飯を食べたりしてから
チームKⅢの「最終ベルが鳴る」公演
ビンゴで番号を呼ばれていたのに気付かなかったので最後の方で入場しました。
インドネシア語での数字の読み方が中々難しいのでせめて英語にしてほしい、、、(笑)
公演が終わってからはご飯を食べてBekasiが地元な現地の友人ご同行のもとチームTの学園祭イベントに向かいました。
fxのロビーに行ったら衣装を着たチームTメンバーがいましたが遥香だけいなくて、待ってても出てこず他のメンバーが移動車に乗り込んでるのを見て私たちも出発(笑)
Mayasari bakti(中距離バス)に乗りBekasiに向かいました。中では2人組のおじさんがギターを弾きながらめっちゃ歌ってて、歌い終わったら乗客全員からチップ巻き上げてました。
そしてAngkotを乗り継いでPENSI SMAN 8 BEKASIという高校に向かいました。
着いても真っ暗で何もやっていなくて公式HPのスケジュールを見ても高校名しか書いてなくて、
どうしようかと思ってTwitterを開いてみると遥香が
Yuk ! TeamT udah siap buat pensi SMAN 8 Bekasi di revotown bekasi square jam19 yaaa😚❤️ di tunggu🎉 pic.twitter.com/PzmU3ZlNf0
— Haruka Nakagawa (@HarukaN_JKT48) 2015, 11月 1
って、、、学園祭をする会場は高校のどこかとかじゃなくてRevotown bekasi squareかい!
ということで再度Angkotに乗りRevotown bekasiに向かいました。
完全に外観は作りかけのモールで怖かった(笑)
中に入ると学園祭をしている会場は屋上っぽいので駐車場を通り屋上に向かいました。駐車場には礼拝堂が併設されていました。
断然治安が悪くて怖くて正面に行けそうに無かったので人のあまりいないステージの真横から見てました。
00 Overture
01 Iiwake Maybe
02 Kibou Teki Refrain
03 Wink Wa 3 Kai
04 Kinou Yori Motto Suki
05 Halloween Night
MC 観客をステージに上げてプレゼントを渡してました
06 Koi Suru Fortune Cookie
https://youtu.be/covxuN6RXc0
https://youtu.be/FVY-d8nQTB0
終わってからはそそくさと退散して友人と別れ1人タクシーでジャカルタへ戻りました。
戻る道中でBlock Mでご飯を食べてる日本人の友人たちから連絡があったので合流して日本食の居酒屋さんへ。
久しぶりの緑茶。明太だし巻き玉子美味しかった。
翌朝6時の飛行機の為、寝る予定は無かったので日本人とインドネシア人交えて10人くらいで夜中の3時までカラオケに(笑)
カラオケはまさかのWindowsで日本の曲も歌えるしJKT48の曲もインドネシア語の歌詞で出てきて楽しかった。
一旦荷造りをするためにホテルに戻り4時過ぎに出て偶然東京までの飛行機が同じだった友人とタクシーでスカルノハッタ空港に向かいました。
成田空港に着いて友人と別れて私は大阪へ向かうべく羽田空港へトランジットです。
トランジットは3時間35分。
入国審査や荷物受け取りで1時間は要します。
20代前半女性が1人でインドネシアに行きジャカルタのみだと言うと税関に何かを疑われました。
交通手段の選択肢は空港連絡バス(3000円)か電車(約1700円)です。所有時間はあまり変わらないと言われました。
値段の安い電車で行くことを選びました。
どの電車なのかよく分かりませんでした。
近くの駅員さんに聞きました。
「羽田空港行きはここじゃない」とだけ言われ何も教えてくれませんでした。
自力で見付けて電車に乗り込みました。
乗り換え案内を見ると普通に間に合いませんでした。
羽田空港に電話して「無理です、もう間に合わないんでそれには乗りません!」宣言して大人しく東京駅から新幹線で大阪へ帰りましたとさ。
Happy Halloween Night
朝7時にfxに集合し二日酔いな方々と共に今回の握手会場であるancolのeco parkへバスで向かいました。
eco parkはいろんなものが複合したレジャー施設っぽくて、握手会場が開場するまでは周辺をぶらぶらしていました。野良猫が怖かった(笑)
sesi1は空きで遥香はステージにて握手会の説明やらなんかしてました。(トークだと10割理解できない)
他のメンバーはHalloweenということで着ぐるみとかボディペイントなどで仮装しているのに遥香は普通にモノクロチェックのセットアップな私服でした。
あとで本人に聞くとテーマは「大人カッコいい」で次は「可愛い」をテーマに着替えるよ!だから楽しみにしてて!!とのこと。…うん、たぶんそういうことじゃないと思う。
sesi2は遥香15
sesi3は遥香15と近野5
sesi4は4Gulaliのイベント説明
https://youtu.be/Eb1I5ER60Lo
4Gulaliは歌わずに捌けてバンド選抜による「マジすかロックンロール」「ヘビーローテーション」
https://youtu.be/JB-gfv7_JSc
そしてチームTのライブステージで「メロンジュース」「手をつなぎながら」「昨日よりもっと好き」で最後はチームTの学園祭イベントの発表でした。
https://drive.google.com/file/d/0B_hDfSPsrXBOa1V1Q0VOUDJya3c/view?usp=docslist_api
バンドの時までは3列目くらいだったのがチームTステージの時に最前列まで行けてメロンジュースでは遥香の立ち位置が近くて目が合ったのが嬉しかった。
イベント発表の際には遥香が読めない言いづらいところはミシェルが率先して補助してあげていたのが印象的でした。
sesi5は遥香15
sesi6はLINEステージに出ると言われたけどLINEのブースなんてあったっけ?と思ってたらゲットリッチのCMが何度も何度も流れ始めてこれだ!ってなってステージまで走りました。
sesi7は遥香20
sesi8は再びステージの最前列まで行って4Gulaliによる「自分らしさ」
https://youtu.be/zX8fMW9e2Rk
確かその後に遥香の仮装ステージがあるはずだったのですが時間が押してたので無くなってました。
sesi9は遥香25
衣装は以前の握手会で着ていたという赤のセーラー服で、昨晩夜な夜な切り刻んで血糊を付けたHalloween仕様。
この写真の撮影時はレーンに人がいなかったので、現地のファンベースであるHaruka familyの皆が握手券チェックが終えるまでこっちを全く見ずに自撮りをし続ける遥香さん。スタッフに注意されてもひたすら自撮りし続ける遥香さん。そして皆が揃ったらこっちにカメラを向けてくれて撮りました。
遥香の心遣いがHaruka familyとの絆の強さと愛を感じてちょっぴり寂しくなったのは秘密。
最後の1枚握手券を残して2階(握手レーン後方)の中央最前列を確保して最後のミニコンサート待機。
01 Halloween Night
02 Halloween Night ( Dangdut ver. )
03 Teppen Tottande! ( Team T )
04 Don't Look Back ( Team KⅢ )
05 Idol no Ouja ( Team J )
06 Beginner
だったはず、、、(笑)
遥香との握手の会話はどのsesiだったのかは覚えてないので思い出し次第箇条書きで(笑)
前回よりも何倍も握手券の枚数あったのに凄く短く感じたし思い返せば特記すべきことをあまり話してない(笑)
・話すことが無くなった時に「そういえば学生なの?」「普通に働いてるよ!」「そうなんだ!仕事休んで来たの?」「そうそう。アイドルの握手会の為にインドネシア行ってきますって言って休んで来たよ」「え、それやばーい(笑)よく来ようと思ったね?(笑)」「あなたの所為だわ!!!(笑)」
・チームTステージ後のsesiでふらっふらっだった遥香に「ふらふらじゃん、大丈夫?」「もうね、昨日メロンジュースとかのリハーサルしてまだ筋肉痛治ってないのに今日も朝からリハーサルして頭がぐわんぐわんして痛いの」「朝からメロンジュースはつらいね。周りみんな若いから余計にね」「本当に。たかみなの気持ちが今やっと分かった…」
・本店よりJKTの握手会のが緩くて楽しいね、という話で「AKBより先にこの正面スタイルだったけどね」「そうだね。けど横だとめっちゃ目回るくない?全握とか特にやばいよねwwww」「あれは本当に目が回る!マカシッ マカシッ マカシッ マカシッ(白目)ってなるwww」
・sesi9の仮装の頬のシールの話「これこないだ日本に帰ったときにドンキホーテで買ったの!JKTのみんな血糊だけど使いすぎてもう何か分からない子いるじゃん…(隣のレーンのイレインを見ながら)」「そうだね、握手してる手も血糊だらけだしね…(イレインを見ながら)」「だから遥香はシールにしたの!」
という憐れんだ目で見てるおばさん2人に気付かず血糊まみれで握手しながら暴れてるイレインを遥香が、はるごんを長年見続けてきた私が引いた(笑)あの子凄いね。さすがJだわ。
最後のミニコンサートも一応動画を撮っていたので投稿した動画サイトを記載しておきます。あくまでもFancamなので苦情は受け付けておりません(笑)
Teppen Tottande!
https://youtu.be/omhsVczo5lw
Don't Look Back
https://youtu.be/oSXKER1za2w
Idol No Ouja
https://youtu.be/XtNNR0dt4sY
Beginner
https://youtu.be/9FzVnkiUDrQ
初の劇場でDevi Theater
朝の5時に家を出て始発の空港リムジンバスに乗り伊丹空港へ。
国際線乗り継ぎのチェックインが中国人のチャイニーズな団体さんで長蛇の列、、、
リムジンバスを1本遅くしていたら危うく間に合わないところでした。
ということで今回はANAで東京の羽田空港経由でスカルノハッタ空港へ向かいました。(ホテル3泊込86,612円)
スカルノハッタ空港に着いたら周りは中高年の日本人の団体ばかりで税関はそのノリでなんとかなった(笑)
そしてタクシーに乗ってfxに向かいました。
fxの住所と地図を載っけた紙を作っててそれを渡したのでスムーズに迷われることなく着きました。
fxに着いてからは偶然ロビーでお会いした現地駐在の友人に案内していただき先に劇場へチケットを引き換えに行きました。
今日はチームJの「シアターの女神」公演で2回目の渡航にして初の劇場公演!
チケットを引き換えてからホテルにチェックインして劇場に戻るといつも日本で会ってる人たちが!(笑)
ビンゴが始まりインドネシア語での数字の呼び方を把握してない私はチケットを広げて掲げて周りの人に教えてもらって入場しました(笑)
入場すると現地の友人たちが席を取っててくれて仲間に入れてもらい5列目下手に座れました。現地の女の子たちとわいわい見れて楽しかった!
公演が終わってからは夜ご飯も兼ねてQQで待機。
案の定劇場にいたよね。今日の劇場公演には出演してないけど翌日のリハの為にいたよね。ということで無事初日から遥香に会えました(笑)
会えたというか横を通り過ぎる遥香と目が凄く合ったというか(笑)前髪ちょんまげにスッピンで総選挙Tシャツでした。
他のメンバーも待ってましたが出てくる気配が無かったので日付が変わる頃にホテルに戻りました。
シアターの女神公演初日
チームJのシアターの女神公演 初日!!!!...には行かずに大人しく帰国する日。
6時にホテルをチェックアウトして、同じホテルに泊まっていた友人にタクシーを拾っていただき空港に向かいました。
7時頃にスカルノハッタ空港に着いて、出発の2階に向かいました。
まず荷物検査を抜けてそれぞれの航空会社の窓口があるのでシンガポール航空の窓口でチェックインして航空券をもらい出国しました。
お土産を買ったり、スタバで抹茶ラテ飲んで時間を潰して、いざ搭乗口へ。
手荷物検査の時に腕時計を付けたまま通ってしまい、
金属探知おにいさん「トケイ?」
「Ya!トケイ!」
金属探知おにいさん「オー!ジャパニーズ?」
「Ya!」
金属探知おにいさん「オゲンキデスカー?」
「(笑)」
手荷物おにいさん「?オケンキテスカ?」
「(笑) Apa Kabar?」
手荷物おにいさん「オー!Saya nama ○○デース」
と何故か自己紹介をされたのでシカトして立ち去りました(笑)2人ともめっちゃ手振ってくるし緩くて楽しかった(笑)
そして搭乗口の前で待ってても一向に案内されない!!!
普通に出発時間を過ぎて、出発時間の30分後に搭乗して1時間遅れでジャカルタを出発しました。
座席は隣が空席で後ろも空きスペースだったので、全力で座席の背凭れを倒して2時間爆睡してました。
シンガポールに着いたのが12時45分。シンガポールからの出発時間が13時55分。
到着も出発も同じターミナル3でしたが搭乗口が真逆!
免税店を見ながら走ってお土産を買って走って出発45分前には搭乗口に着きました。
優等生。
その後ゾロゾロダラダラとやってくる日本人の集団(大阪人)
シンガポールで現実に引き戻された気分でした。
そして搭乗して座席に座ると隣に日本人のおじさん(推定50代)が、、、
今まで隣に誰かがいたこと無かったのに、、、
そしてビール飲んでるし出発してからもずっとワインを飲んでらっしゃいました。
そして頻りに「トイレ大丈夫?」「トイレ行かんの?」って、、、
最後の方はしつこいのでシカトして睨み付けてました。
他にもいろいろあったけどただの愚痴になるので割愛して、
シンガポールから大阪の担当してくれていたCAさんがステラにそっくりで可愛くてずっと見てました。癒しでした。
21時半に大阪に着いてしまいました。入国審査もほとんど何も話し掛けられずに通過しました。
到着出口から出ると母が待っててくれたので一緒に帰りました。