遂に初めての個別握手会

朝6時に起床しました。
いつも目覚まし時計として使ってるiPod touchが何故かシンガポール時間のままで、1時間早いのか遅いのか分からずに設定してて最初は4時に起きました(笑)

起きたい時間より1時間遅い時間に設定する勇気、、、(笑)


朝ご飯には日本から持ってきていたカロリーメイトを食べました。普段よく昼ご飯として食べているのと、腹溜まりも良いし嵩張らないし腐らないしで非常食として最適でした。


7時にfxのロビーに集合して、バスに同乗させていだき今回の握手会場であるJI Expoへ

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前日に握手券の引き換えが出来なかったのでONLINEの列に並びました。否、最前列に日本人の方がいたので乱入させてもらいました(笑)



session 1 ( 10:00 ~ 11:00 )

まずは同じ大阪人なアヤナのレーンに

「大阪から来ました!初めて来ました!」
「大阪から?ありがとう」
「初めて海外に来たんです(笑)」
「初海外がジャカルタ?どう、楽しい?」
「凄く楽しいです!」
「良かった!最後まで楽しんでね」
「うん、ありがとう!」

インドネシアに来て初めての握手。きんちょーした!アヤナ可愛かった!!



session 2 ( 11:00 ~ 12:00 )

友人と連番したフェランダ
(私の前にいた友人に紹介されて)
「りさちゃーん!かわいい!」
「フェランダのがかわいい!初めてジャカルタに来ました!」
「おー!」
「また絶対インドネシア来ます!」
「待ってまーす!」

手の感触や質感の素晴らしさに何を話したか全然覚えてない。かわいいーって頻りに言われていた気がします(笑)

次にチカリナ行こうかと思ったけど遥香と話しているところを見たいと言われ遥香に(笑)


※2枚
「初めてジャカルタに来たよ!遥香に会いに来たよ!」
「嬉しい!!いつ来たの?」
「昨日の昼!けど昨日は休演日だったからぁー」
「そうだね。J公演はまだだから…」
「知ってるよ!明日初日でしょ?」
「そうそう!来る?(笑)」
「行けないの!明日の朝帰るの!!」
「ええぇーなんでぇー」(握った手をぶんぶん振られる)
「なんで明日が初日なのぉー」(握った手をぶんぶん振る)
「でも全然レッスン出来てないよ」
「えぇー、じゃあ明日のユニット何するか教えてよ(笑)」
「ダメ、秘密(笑)明日の昼Twitterにあげるからそれ見て!」
「うん、分かった!じゃあまた来るね!」
「最後までいる?」
「いるよ!」
「ミニライブも見れる?パレオとかやるよ!」
「もちろん!新曲もやるもんね?(笑)」
「(笑)」
剥がし
「じゃあまたねー」

てな感じで割と普通に喋れた(笑)去年の2月のプレミアムイベント(90秒握手)振りだったからそこまで印象の大差は無かったけど、日本での個別握手会と比べればご機嫌でいろんな表情見れて楽しかったです。


そしてチカリナへ
※4枚
「初めてジャカルタに来たよ!」
「え、日本人だよね?」
「うん、日本人(笑)」
「凄い!えぇー!なんで来たの?」
「え、なんでって(笑)遥香に会いに?(笑)」←
「えぇー、凄い!絶対喜ぶよ!!誰かと来たの?」
インドネシアまでは1人で来たよ!空港で現地集合(笑)」
「えー、それ大丈夫なの?」
「大丈夫、大丈夫!(笑)てかなっちのネイルサロンによく行くの!」
「(私の爪を見ながら)いいなー、可愛い!日本帰ったら行きたいの」
「先週も行って一緒にJKTのDVD見たりチカリナの近況報告してるよ(笑)」
「えー、凄い!また行くならよろしく伝えて!てかいくつ?」
「今年22!」
「一緒じゃん!93年?」
「そうそう!早生まれだから94だけど」
「一緒だぁー!」
剥がし
「じゃあまたねー」

って感じだったはず。とにかく驚かれて心配されました(笑)
後日なっち(佐藤夏希)のネイルサロンに行くと「ちかちゃんからなっちのネイルサロンに行ってる子が握手会に来たよってLINEがあって、そうそう!っていろいろ話しちゃった」と言われ嬉し恥ずかしい(笑)


sesi3は空きだったので遥香探しの旅に。4gulaliエリアに行ったらすぐにいた(笑)すぐに遥香いた(笑)

どうにかサイドの柵の最前列まで辿り着いて遥香の写真撮ったりしてずっと遥香を見てた。一方遥香さんはファンをちゃかしたり、私の隣にいた小さな子供をあやしたり、割り箸で綿飴すくって見せびらかしながら食べてはるごんしてました(笑)

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そして私も周りのファンの方に便乗して1つ欲しいと手を挙げるとすぐ、私の前に挙げてた8人くらい飛ばして真っ直ぐに私のとこに来てくれて
「1つでいいの?」
「うん、1つ欲しい!いくら?」
「えっとねー、○色のを○枚!」(値段を忘れた)
「ちょっと待ってね!(財布の中を見せて)これ?」
「うん、これ!でお釣り!で、はい!(綿飴渡される)」
「写真撮っていい?撮るからちょっと待って!」「ぶれたからもっかい!」「ありがとー!じゃあねー!」

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という感じで、遥香にサポートされながら無事に遥香から綿飴を購入しました(笑)そしてほとんど強引に写真を撮らせてもらいました(笑)
持ち帰って綿飴を食べたけど久しぶりに食べた。いつ振りだろう(笑)


昼ご飯には料理名は忘れましたがシンガポール料理を食べました(笑)昨日ナシゴレン食べたからそれ以外のインドネシア料理を食べたかったのになかったから妥協です。インドネシアカルボナーラも食べてみたかった(笑)

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session 4 ( 13:30 ~ 14:30 )

まずはチカリナへ。前にいた友人が握手を終えてこっち向かってきて他のメンバーの握手券を託されたけど「(時間的に)もう行けないです、無理!ていうか後でいいですか!」と既に順番が来てたから走ってチカリナの元へ(笑)
「ごめんごめん(笑)」
「友達?」
「日本人を中心に20人くらいで知り合いと集まってるの!」
「そうなんだ!良かった、安心した!もう心配してたんだよー」
「ごめんね(笑)ありがとう、嬉しいよ!」
剥がし
「気を付けて帰るんだよー!」

で、終えて振り返るとその友人から私に渡すよう券を託された見知らぬおじさまが。とりあえず受け取って、その券は行くべき方に託しました(笑)


そして遥香ちゃーん
※3枚
(お土産を手に持って)
「これお土産!今回はここで渡せないんだよね?」
「そうなの、ごめんね?向こうにブースがあるからそこに渡して!」
「分かった!これ歌舞伎パックだからやったらTwitterに写真絶対にあげてね!絶対に!(笑)」
「今日の夜アヤナが泊まりに来るからするね!同じ大阪人!」
「楽しみにしてる!」
「じゃあねー!」

プレゼント預けるのが遅かったのかどうなのか分からないけど誰かメンバーが泊まりに行った際に見れたらいいな(笑)

と書いていたら24日深夜にチカリナとやっていただいてみたいで嬉しい!



session 5 ( 14:30 ~ 15:30 )

このsesi以降は遥香のみです(笑)
※4枚
「ねぇ、私の名前って覚えてる?(笑)」
「覚えてる、覚えてるよ!えっとね、えっと、、」
「嘘だ!覚えてないでしょ!(笑)」
「ナカガワでしょ?それは覚えてる!」
「そう!ナカガワ!!嬉しい(笑)名前はりさだよ!」
「分かった、りさね!」
「てかこのあとsesi6もsesi7も空きだけどステージ出るの?」
「出るよ!えっと15時半からチームJやって、そのあとの16時からは4Gulaliのユニットやる!」
「分かった!見に行くね!」


※4枚
「ステージはJが15時半でユニットが16時だっけ?」
「そうそう!」
「おっけ!てかね、渡り廊下走り隊の写真集とDVD買った人へのサイン色紙あったの覚えてる?30人に当たるやつ!」
「あぁー、あったね!」
「それ当たったんだけど凄くない?(笑)」
「凄い!でも遥香のファンの人あんまいなかったのかも(笑)」
「違うわ(笑)メンバーみんなのサイン!(笑)その真ん中の渡り廊下走り隊って文字は誰が書いてるの?」
「字似てた?」
「なんか分かんなかった(笑)あれ麻友ちゃんだけじゃなくてみんな書いたの?」
「うん、書いたよ!」
「えー、じゃああれ誰のなんだろ」
剥がし
「じゃあまたねー」



sesi6は空きだったので友人と共にチームJのステージへ。15時45分からチームJのパフォーマンス!

最初何が始まったのかが分からなくて「雪だるまつくろう」を歌い始めるまでアナ雪であることに気付きませんでした。

そして私が原作を知らないからか最後まで遥香率いるメロディーとアヤナとソニアたちの役柄が全く分からない(笑)ただ爆笑しながら前転して頭打って大爆笑している彼女たちが可愛かったので凄く良かったです。

歌唱メンバーのシャニア、ガイダ、センディーは凄かった。シャニアの座ってる時の太股は安定の素晴らしさでした。



チームJの後に4Gulaliがあると遥香から聞いてたので私だけ残って、前の人に声をかけて真ん中の最前列まで辿り着きました。

16時半から始まったのは近野莉菜の「Hello Dungdut」
緊張が伝わってきてじーっと見守ってました(笑)周りの歓声も凄くて私まで嬉しかった。インドネシアの方にとってこの曲がどういう曲なのかは分からないけど良い印象付けになったと私は思います(笑)


そして16時45分から遂に4Gulaliのステージ

「自分らしさ」のイントロから涙腺が緩んでもう号泣だよね。遥香が歌って踊ってる、それをジャカルタでこの距離で見れてる!という事実が駄目でした(笑)

遥香はなんで私が泣いてるか分かってるから目が合っても普通だったけど、シンカとか他のメンバーは不思議そうな顔をしててなんだか申し訳なかった(笑)
4Gulaliのイベント的なキャンペーン的なやつの説明は何を言ってるのかさっぱり分かりませんでした(笑)
「君だけにChu Chu Chu!」は泣きながらも笑って見れました。みんなやっぱり可愛いね。18歳と16歳と14歳と23歳(笑)


実はsesi7はシャニアとミッシェルの券を1枚ずつ持っていたんだけども時間が無いのと、もうそれどころじゃないのとで干してしまいました。なのでプレゼントのみブースに預けました(笑)



session 8 ( 17:30 ~ 18:30 )

※2枚
「もう駄目、泣いちゃう(笑)」
「なんでー(笑)さっきめっちゃ見えてたよ(笑)」
「絶対嘘だー(笑)」
「ほんとだよ!(笑)」
「さっきプレゼント預けてきたよ!で、さっき話した渡り廊下の色紙ってこれなんだけど(携帯で写真見せる)誰の字だと思う?」
「んーーー(携帯の画面をじっと見てる)」
遥香はこんな顔文字書かないもんね(笑)」
「うん。たぶんあやりんだと思う!」
「そっか、遥香のが良かったー(笑)」


※3枚
「あのね、たぶん次は来年まで来れないと思うの、、(また泣く)」
「そっか。でもたぶん去年の横アリみたいに日本でJKTとしてライブ出来ると思う」
「今年の横アリのには出ないの?」
「それは何も聞いてないや。でもまたすぐに会えるよ。日本行くから!」
「うん、待ってる」
「そうだ、今日最後までいるんだよね?この後の休憩でステージで手紙読むよ!見に来て!」
「うん、分かった。見に行くね」


戻って休憩して、友人ご同行のもと総選挙の手紙を見に行きました。

https://youtu.be/tnpxE3yo4Rw

案の定インドネシア語で何を言ってるのか分からなかったけど、もしあの場で日本語だったら泣いて立ってられない自信あった(笑)
ちゃんと次に行く時には遥香の話すインドネシア語を分かれるようになってるといいな。



session 9 ( 19:00 ~ 20:00 )

※4枚
「最後のSessionとか早い、、、」
「早いね、、」
「さて、私の名前は何でしょう!!!(笑)」
「えっとー、、、、り、り、り、りか!」
「残念、りさです(笑)もうー、インドネシアのファンの子がハルカには何度名前言っても覚えてくれないって言ってたよ(笑)」
「(爆笑)」
「前に名前覚えようとしてたじゃん(笑)」
「だってぇー、難しいんだもん(笑)」
「そうだよね、難しいよねぇ(笑)」


※3枚
「あのね!元NMBの福本あいにゃんが今新喜劇女優として頑張っててね、」
「知ってる!」
「それでこないだイベントで会って、ジャカルタまで遥香に会いに行くって話をしたら、遥香ちゃん元気ー?って、前にメールしたけど返事が返って来ない!って(笑)」
「(笑)たぶんねアドレス今違うと思う。こっちに来てから携帯変わったから」
「そうなんだ。じゃあまた教えてあげてね!」
「うん、機会があったらね!遥香、愛菜と仲良かったんだよ?」
「知ってるよ!」
「また会うことあれば元気だったよーって伝えてて!」
「うん、分かった!」


※4枚
「これで最後、、、」
「うぅー」
「たぶん来年まで来れないと思うの、、、(また言ってまた泣く)」
「大丈夫だよ、次は日本に会いに行くから」
「あのね、、遥香ジャカルタに来てくれて今は凄い嬉しいの。ファンの人もインドネシアの人も凄く良い人ばっかで嬉しいんだよ(号泣)」
「それは本当に思う。遥香もチカちゃんもこっちのファンの人が凄く優しいからインドネシアにいられるし大好きなの」
「うん、だからありがとうね。またここまで会いに来るから」
「うん、待ってる。最後までステージ見れるんだよね?」
「見れるよ!楽しみにしてる!」
「うん、じゃあまたね」
「うん、頑張ってねー!ばいばーい」


後半は握手しながら泣いてしまいました(笑)
でも遥香は私が泣いてることは気にせずに私が喋ろうとすると耳を寄せて聞き取ろうとしてくれて凄く嬉しかった。泣いて私が話せないと話しかけてくれたり(はっきり内容は覚えてないけど)、剥がしに「ハルカ!」って言われるまで手を話さず話し続けてくれたり、日本の時より緩いこともあるだろうけど嬉しかったです。

最後はとりあえず直接伝えたかったこと。日本で最後に握手したときよりももっと強く思ってること、伝わってるといいな、、、。



握手を終えてミニコンサート待機。

プレゼントを預けるブースの柵にもたれて1人で待機していたら、友人たちを見つけたので呼び込みました(笑)


20時半くらいに4Gulaliブースからメンバー4人が出てたので、駆け寄って遥香を呼んだら手を振ってくれました。もう自重しろ、的な感じでした(笑)


そして21時頃、マーチングバンドと共に総選挙ランクインメンバーが場内を行進!ちょうどメンバーが通る通路が近くてよく見えました。

メンバーが1周し終えて再び待機(笑)


00 Overture

01 Pareo ha Emerald

02 Bara No Kajitsu

03 Kinou Yori Motto Suki ( team T )

04 Escape ( team KⅢ )

05 Takane No Ringo ( team J )

06 Boku Dakeno Value

07 Kibou Teki Refrain


今回の表題曲であるパレオはエメラルドから始まり、カップリング曲の披露。


そして選抜総選挙でランクインしたメンバーでの新曲!!!

僕だけのValueは発売当初から大好きでよくカラオケで歌う曲だったので凄く嬉しかったです。
そしてオリジナルメンバーには遥香がいて、髪型とかビジュアルが凄く好きな時なんだけれども、何故かPVよりも東京秋祭りの印象が強い。
早くインドネシア語歌詞で歌えるようになりたいな!

希フレは、、、なんで総選挙曲でダブルセンター曲にするかなーってことしかないですね。

誰がセンターであろうと総選挙曲というタイミングでオリジナル曲が欲しかった。それに限ります。


そしてイベント、SHOWの発表が!

チームJがHKT48の「アイドルの王者」、チームKⅢがNMB48最新曲の「DON'T LOOK BACK」、チームTがNMB48の「てっぺんとったんで」ということでNMB率が高くて嬉しかった。これは全部見たい!!!

カップリングの高嶺の林檎然り、NMB48の音源化が解禁されて嬉しい限りなので、これからもっともっと増えたら良いな。




ニコンサートを終えて再びバスに同乗させていただき、fxに戻ってホテルの部屋に帰りました。

疲労と眠気の中で荷造りをして、すぐに就寝しました。

初の海外でインドネシアへ

高校の修学旅行でも海外は拉致られるからヤダ!とハワイではなく北海道を選択したこの私が、
遥香に会いに行く為に、最後に会った去年2月の東京に行く午前中にパスポートを取得し「絶対ジャカルタまで会いに行くから!」と約束をして、
遂に初めての海外!初めての国際線!!そしてぼっち!ということで初海外にして現地集合・現地解散の旅が始まりました(笑)



5月14日の夜、仕事を終えてから一旦家に帰り、荷物を持ってすぐに家を出て母も同行し電車で関西国際空港に向かいました。


今回飛行機は時間的にも初めてということもあり、シンガポール経由のシンガポール航空にしました。(86,360円)

母と別れて出国手続きをして、免税店があるところが外から見えるので、母に手を振って搭乗口に向かいました。

1人遠征はよくするので慣れてはいるけど国際線の搭乗口の前で1人で待つのはやはり心細かったです。周りの人の旅行先がシンガポールだから楽しそうで余計に(笑)


座席は思ったより快適で隣も空席だったので安心しました。日頃の過酷な夜行バスの経験があるので3時間は寝れたと思います。
機内食の和食も美味しかった。(写真がブレてる、、)

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予定時刻より早く朝の5時前にはシンガポールチャンギ空港に到着しました。※写真を撮ったのは帰りで、15日は曇天

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ターミナル3に到着して乗り継ぎがターミナル2だったのでスカイトレインに乗ってターミナル2へ。


トランジットは4時間あったので、まず総合案内所でWi-Fiのパスワードを教えてもらってネット環境を確保して、Free Internetのところでスマホを充電しながら約2時間ぼーっとしてました(笑)

そして1時間くらいターミナル2をいろいろ探索をして、屋上にあったSUNFLOWER GARDENに行くと外に出た瞬間の湿度の高さがやばかったです。カメラのレンズが一瞬で曇りました(笑)くそ蒸し暑かったけど綺麗な向日葵があって癒されました。

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搭乗口に向かって手荷物検査をすると「ハサミ!ハサミ!」と止められました。
関空ではいけたのに!と思いながらいくつか思い当たるものはあったので眉毛用のハサミを出すとアウトでした(笑)

とにかく担当してくれたおばさまが日本語が上手くて「コレ ハサミ ネ!チイサイ ケド アブナイ!ダメ!ホラ イタイ ネ?」と刺されかける(笑)持ってたお茶も「ハイ、コレ ノンデ!イマスグ ゼンブ ノンデ!」とずっと日本語で指示してくれてました。


いざ搭乗!となるとスーツを着たお仕事な日本人のおじさまたちが3組6人くらいいて、他に日本人がいなかったから安心しました。

そしてシンガポールからジャカルタへ。座席が大阪間よりも寝やすかったので機内食も飲み物も断って2時間爆睡でした。


ジャカルタに着いて降りる際にやっぱり入国審査が不安だったので、近くの席にいた日本人のおじさんに「初めて海外に来て分からないので入国手続きのとき後ろについて行かせてもらっても良いですか?」と断れないだろう声の掛け方をして、入国ビザの買い方とかちゃんとご丁寧に教えていただきました(笑)

でも聞かないと分からなかったくらい到着の入国手続きするところ(入国ビザを買うところ、渡すところ)は案内の表記が分かりにくかったように思います。頼れる日本人の方がいて本当良かったです。

そしてどこで機内で書いた税関の紙を渡すのかも、入国理由とかを聞かれるやつもどこなのか分からぬまま手荷物検査をして出口を出てインドネシアに入国してしまいました。


とりあえず待ち合わせ場所のケンタッキーに向かおうと外に出ると、、、豪雨!!!すんげー豪雨!!!!湿気が湿気してて蒸し暑かったので大体同じ時間に空港に着いた友人と合流してから空港内に避難して待機してました。

他の便で着いた友人とも合流してジャカルタ市内へ。その頃には雨は止んでました。


fxのに着いて劇場は休演日だったので、カフェでいろんな方と合流し日本でいつも会う人たちに会えて安心しました。インドネシア人多めのいつものオフ会という感じであまりジャカルタに来た実感が無かった(笑)

ホテルは無難にfx Sudirmanの中にあるHARRIS suitesにして、同じホテルに泊まる友人にご同行いただき無事にチェックイン。

握手券を印刷しようと劇場に行くと、休演日でマーチャンダイズも営業しておらず券の印刷が出来なかったので当日することに、、、


昼夜食としてQQでナシゴレンを食べて初インドネシア料理!美味しかったです。トマトと一緒に添えられたキュウリは日本のも食べれないから大きくて驚きました(笑)


カフェで話したりフードコートに行ったりして20時頃には凄く眠くて先にホテルの部屋に戻りました。


そして部屋に戻ると事件が、、、(笑)

ドアが、開かない!!!!(笑)

何度やっても開かなくてとりあえずロビーに戻ってドアが開かないことを小学生レベルの英語とジェスチャーで全力で伝えました(恥ずかしくて詳しく書けない)

結果、原因は鍵のバッテリー切れで、ドアを開けっぱなしでバッテリー交換を待って30分経っても来なくて眠気との戦いでした。

バッテリー交換が終わってちゃんとカードの鍵で開くことを確認して21時過ぎ。

すぐにお風呂に入って明日の用意をして寝ました。